2007年09月12日

#64 柳宗理

今日は栃木の事は関係ありません。

昨日、Casa BRUTUSを買いました。

BRUTUS09.jpg

テーマ自体は、正直それほど関心のあるものではなかったのですが。


EX-ISSUEに、柳宗理先生の姿を拝見して
本当に驚きました。

森美術館のコルビュジエ展を訪れた時の話が
載せられていたのですが、
本当に自分の思い描いていた、柳先生とは違う
お年を召された、車椅子姿が、私には本当に心痛な思いがしました。
もちろん面識があるわけはありません。
それでも、先生の作品からは
「用の美」というものを学び、
インダストリアルデザインというものについて
現在に至るまで考えさせる、一つの手本とさせていただいています。
その姿をみて、もっと早く柳宗理と出会いたかったと
悔しい思いがしました。



考えれば、数え92歳になられる高齢のこと。
お体を弱くしているのは、至極自然のことではあります。
それでも、私の中では、
今も現役で笑っていらっしゃる柳先生の姿がこれまであったのです。


とても失礼な言い方ですが、
柳宗理の健在なうちに、
私たちはもっと多くのことを考え、多くのことを学び、
確固として、後世に残していかなければならないと痛感しました。

ひとつひとつのもの、私たちの暮らし
如何にあるべきか、追求し続けなければならないと思いました。


Casa BRUTUS
HP : http://www.brutusonline.com/casa/

sori yanagi design(柳宗理デザイン研究所)
HP : http://www.japon.net/yanagi/

posted by hata at 16:56| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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